恋人を不安にさせないために
注意するたった5つの注意点

ちょっとしたことでケンカしたり不安になることってありますよね。当然男性もそれは同じで、ほんの些細なことから不安になったりケンカになったりします。今回は男性が高確率で落ち込んだり不安になる行動をご紹介します。
不安にさせる行動、態度
電話がやLINEが楽しくなさそう
長く付き合っているとマンネリ化してしまうのも仕方ないことです。ですが、電話やLINEでの対応が面倒そうだったり、LINEでの既読スルーをしたりというのは意外にダメージが大きいそうです。少しでも相手の話しをしっかり聞いてあげましょう。LINEに関してはそもそも返事する時間がないくらいなら見ないか、機内モードにして確認しましょう。
一緒にいても文句ばかり言ってしまう
付き合い始めは『良いところ』と『悪いところ』の両方が平均的に確認出来ていたのに、恋人の期間が長くなると、相手の良いところが普通のこと(当たり前の事)になり、悪いところばかりが目立ってしまう傾向にあります。
もし恋人の悪いところばかりが気になるようになったのなら、一度客観的に彼を見て良いところも思い出してみましょう。


酒ェ!タバコォ!オンナァ!


スキンシップが少なくなった
以前はもっと抱きついたり手を積極的につないだりしてたのに、あまりそういったスキンシップをしなくなった・・・。そういった行為が少なくなくなるとますます心が離れてしまいます。よく言う『ココロの距離はカラダの距離』というのはあながち間違いではありません。
何も言わずに遊びに行く
付き合い始め~1年は出かけるときに必ず連絡していたのに最近はすこしおざなりになってる。アウトです。面倒だとは思いますが、恋人以外の異性がいるところに遊びに行く際は必ず報告しておきましょう。これ、後日に本人以外から聞かされたら軽い修羅場が待っています。女友達だけの場合でも報告した方が良いですが、これなら事後報告でもギリギリOK。
夜の行為を拒否する
何と言ってもこれが一番ダメージを受ける行為です。男性側、女性側のどちらの場合でも一度の拒否で別れたり離婚したり浮気したりされたりと言ったことになるケースもあります。もし、意図的に拒否して別れるための下準備をしているのならまだしも、これからも付き合っていこうと思っているのであれば、拒否する時は必ず理由を言う事。最悪納得させるためのウソでもいいくらいです。『ごめんね』だけだったらなお悪いです。
【ま と め】
長く付き合っていると面倒になることや気になることなどが増えてきます。それでも他人と付き合っていくのですからそれは仕方ないことです。妥協できるところは我慢も必要ですし、妥協できないし我慢もできないところはしっかり話し合い歩み寄りましょう。