心折対応を心掛ける

【1】本当そういうのやめて

デートに誘ったり、スキンシップをしようとした時に、笑いながら『ホントそういうのやめてよね～』なんて言われて心が折れない男性はいません。言った方も『言い過ぎたかな？』なんて思ってしまうほどの破壊力です。

こんなん言われたら、

←こうなるにゃ。

【2】ホントそういうの無理

【1】をさらに発展させた心折対応。相手の心なんてお構いなしの一言です。諦めさせるを通り越し、以降声を掛かることさえためらうレベルの一言です。

僕の子を産んでくれにゃ！！

いや無理。

(ウルウルウルウル)

いやあの、物理的に無理なのはちょっと…。

【3】えっ、なにそれ怖い

遊びに誘ったりした時にこんなこと言われたら『俺、何か変なこと言ったか？』と困惑させることが出来ます。まず会話も噛み合ってません。どう対応したらいいか分からなくなること間違いなしです。

【4】お兄ちゃんが男の子と遊びに行っちゃダメだって・・・

ブラコンアピールは男性のどうしたらいいのか分からなくなるシリーズ上位に位置する返答です。お父さんやパパがでも可。大学生以上でパパなんて言ってたら『ヤベ、こいつ超絶ファザコンだ』と思われてその人から誘いにくくなります。それでも誘ってくるなら、『じゃあパパを説得してくれる？』と言ってみましょう。相当本気じゃなければここで心が折れます。

【5】えっ？なんで？

勇気を出してデートにお誘いしてこんなこと言われたら心が折れまくりです。そっけないを通り越して男性側に興味ないアピールが可能です。『なんで？』に対する返答を頂けた場合、『う～ん、興味ないかな～』とそこでもしっかり興味ないアピールをしましょう。もし興味がある場所だった場合でも、『そういうところは好きな人と行きたいし…』なんて答えれば脈なしと伝えることも可能。

【ま と め】

いかがだったでしょうか。若干やり過ぎ感のある対応ですので、相当しつこい相手ぐらいに使うようにして、基本的にはやんわり断ってあげましょう。やりすぎると誰からも誘われなくなってしまいますし。